この記事では、ラグオリのアカウント連携機能を使って、端末AとBで同じデータにログインする方法をご紹介します。

結論から言うと、ラグオリは1つのアカウントで2つ以上の端末と連携できるよ!連携ができないよ~と悩んでいた人も多いみたいだね。データの保護にも役立つし、最低1つでもアカウント連携をしておこう~
ラグオリのアカウント連携とは
ラグオリではアカウント連携をすることで、別端末同士とデータを共有&保護することができます。
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正直、はじめてのログインではラグオリのアカウント連携で特に困る要素もありませんが、サブ端末と共有しようとしたときに「他のアカウントと連携済み」と表示されて連携できない!とお悩みの方も多いようです。



ぶっちゃけ僕もそうだったんだけど、なんてことはない初歩的なミスだったよ
ラグオリで別端末にアカウント連携をする手順
ここでは、すでに他のアカウントと連携済みですと表示されている人へ向けてラグオリのアカウント連携方法を解説します。











たったこれだけなんだよ~!ラグオリで「他のアカウントと連携済みです」と注意文が出て複数端末でログインできない!とお悩みの方は、是非試してみてね~
ラグオリのアカウント連携を行うときの注意点
ラグオリでアカウント連携を行うときの注意点は主に2つ。
- 別のSNSと連携し直せない
- ログアウト側(乗り換え先)の端末データが消失する
別のSNSと連携し直せない
現状のラグオリでは、一度アカウント連携をすると解除できません。
たとえば、Googleで認証したアカウントをその後Twitterで認証し直す、といったことは不可能です。
誤ったSNSと連携することでログインに不便な思いをする可能性もあるためご注意ください。
ログアウト側(乗り換え先)の端末データが消失する
上記の手順でラグオリのアカウント連携を行うと、ログアウトした側の端末データを上書きする形になります。そのため、ログアウト側の端末データが消失する点に注意が必要です。
すでにアカウント連携されたデータが消失する訳では有りませんが、連携するつもりのデータを誤って上書き+アカウントの紛失をしてしまわないようご注意ください。



ここにきてデータを紛失したらちょっと悲しいからね…。ログアウトする端末のデータは、ログイン先のデータに上書きされるから要注意!あくまでもデータが消えるわけじゃないよ~!
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