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【Outward】感想レビュー・評価|ハードコアな世界を生き抜くアドベンチャーゲーム

この記事では、Outward(アウトワード)とはどういうゲームか、PC版Outwardのプレイレビューとしておすすめポイントなどの感想をご紹介します。便利なModの入れ方も別記事でご紹介するので合わせてご参考ください。

たるお

「Outward」は最大2人プレイのオンラインCo-op/画面分割モードに対応したハードコアファンタジーゲームだよ

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この記事を読んでわかること
  • Outwardとはどのようなゲームか
  • Outwardの感想レビュー・評価(良かった点・悪かった点)
  • Outwardにおすすめな便利Modの紹介
タップできる目次

Outwardとは?

Outward(アウトワード)はリアルさを重視したファンタジーアクションゲームです。The Elder Scrollsやダークソウルシリーズをどこか彷彿とさせるゲームシステムの中、ハードコアな厳しい世界を生き抜くためのサバイバルが始まります。

Outwardの世界には地底湖や洞窟、廃墟や砦などさまざまなフィールドがあり、それぞれにちょっとした設定が込められているなど濃厚な世界観を持っています。

難易度選択では「ノーマル」と「ハードモード」の2つを選ぶことが可能です。倒されると持ち物の一部がまれに失くなるデスペナルティは共通ですが、ハードモードはキャラクター死亡時に20%の確率でデータごと消失する可能性が追加されています。

セーブはすべてオートセーブなので、死亡後に消失したデータを取り戻すことはできません。また、マルチでプレイする場合はお互いの難易度を合わせておく必要があります。

作り込まれたストーリー性

Outwardをレビューするうえで、物語の背景が構築されている敗北イベントは見逃せません。

たとえば、盗賊団の基地近くで盗賊に倒されてしまうと、牢屋のキャンプに捕獲されて危険な領域で復活してしまいます。この際、盗賊は銀貨や金目のアイテムを盗んでいくことも。

また、倒されてもラッキーであれば街の宿屋まで連れ戻されることがあります。とはいえ、”宿を利用した”という形でいくつかの銀貨を失うでしょう。

このように、Outwardではただ倒されてしまっても、そこから敗北イベントとして何らかの発展に繋がることがあります。

感想を述べると、デスペナルティが手痛いので意図的に敗北イベントを見に行くのはおすすめできませんが(大きなメリットもない)、”Outwardの世界を冒険している感”が味わえてゲーム性に味を出しています。

倒されると時間が大きく進むため、時間制限付きクエストの進行状況に大きな影響を与えることがあります。

主人公はとても”平凡”

Outwardの主人公は”借金”を背負っている特別な能力も無いただの一般人。ハイエナとのタイマンでも負けそうになるほど貧弱なステータスです。

船の沈没により、出稼ぎしてきた資金をすべて失ったところから物語は始まります。何も持っていないため、ごくありふれたモノを装備してすぐにお金をかき集めなければなりません。

はじめは借金返済のため、ゆくゆくは大きな野望を胸に。広大でハードコアな世界の旅に出ます。

たるお

Outwardは無双して敵をバッタバッタとなぎ倒すようなゲームじゃないんだ!特に序盤はできる限り不利な戦闘を避けて、有利な環境で戦うことが大切なんだよ

過ぎ去っていく時間と制限

Outwardの世界には時間の概念があり、季節の移り変わりやクエストの達成条件に影響します。

時間の経過により敵がリポップしたり、ワールド全体の雰囲気が変わったりします。一部では時間制限をオーバーすると自動的に失敗扱いになるクエストがあるのも事実です。

なかには、一定条件のもと時間経過で街ひとつが破壊されてしまうシーンも。

自由自在に歩き回れる広大な世界

Outwardの世界はとても広く、見えるほとんどの範囲を出歩くことができます。

そびえ立つ高山や浜辺に行けるのはもちろんのこと、道中に多く存在する洞窟にも入ることが可能です。

1つ1つのダンジョンがハイクオリティ

洞窟にはさまざまな環境が存在し、“同じカタチ”をした洞窟は一切存在しません

それぞれの洞窟にちょっとしたギミックや明確には語られない背景があり、「もしかしてこれは…?」と妄想をふくらませて楽しむこともできます。

なかには、誰かがいる洞窟も…?

再現された不自由なリアリティ

Outwardでいうリアルとは、睡眠や食事、所持重量の制限といった不便利な要素のこと。

主人公は時間の経過に合わせて食事や睡眠を取る必要があります。空腹ゲージを放置するとペナルティが科せられ、ステータスの減りが早くなったり、直接ダメージを受けたり、死亡の原因になることも。

また、睡眠を取らずにいると最大ヘルスやスタミナが減少していくため、旅先で仮眠するための簡易ベッドは欠かせません。

まっちゃ

Outwardでは、戦闘を繰り返しているとステータスの上限値が減っていきます。そのため、お茶や特別なポーションなどを使って上限値を回復したり、睡眠をしてゲージを回復したりする必要があります

旅先の睡眠は危険と隣り合わせ

旅先での睡眠は誰かに奇襲される可能性があります。そのため、睡眠や装備の修復をするには周囲を見張らなければいけません。

奇襲の確率を残したまま寝てしまうと、起きたら敵に囲まれている場合も。

安全に寝られる場所には”蝶々”のエフェクトがある

マップには奇襲率が0%になるエリアも存在するため、いくつか寝る場所をチェックしてみるのもポイントです。

冒険のお供はリュックサック

アイテムには重さの概念があり、プレイヤーは1度に持ち運べる重量が制限されています。多くのアイテムを持ち運ぶために冒険中は常にリュックサックを背負っていなければなりません。

しかし、戦闘中にリュックサックを背負っているとローリング動作や移動速度が遅くなるといったデメリットも。

リュックサックを背負ったままダメージを受けると中にあるアイテムの耐久度も減ってしまうため、戦闘前にリュックサックを下ろして戦うというイメージが大切です。

Outwardはワンタッチでリュックの着脱ができます。

多様に現れる”ステータス”

Outwardは経験値をためてプレイキャラクターのステータスを上げる、というゲームではありません。

体力や攻撃力にステータスを振るといった概念が薄い一方で、周囲の環境に応じて病気や感染症に掛かるなど多様なステータスが存在します。

真冬に薄い衣服を着ていると、体感温度が下がり「寒さや風邪」の原因となったり、アイテムの持ちすぎによる重量オーバーで移動速度が遅くなったり。

また、喉が乾くとスタミナが減少する速度が高まるといったバッドステータスまでさまざまです。

たるお

風邪を放置したら悪化してそのまま死んじゃった…

ステータスの代わりに装備やスキルを重視

マップやダンジョンにはチェストをはじめ多くのレアアイテムが落ちていることもあります。

Outwardではステータス要素が薄い代わりに、装備やアイテム、スキルでキャラクターの強さを補強することが大切です。

たまたま入った洞窟に貴重な装備やレアアイテムが落ちていたというのもOutwardの醍醐味だと言えるでしょう。

中には一度しか取得できない”激レアアイテム”も…!

Outwardには引き継ぎ機能もあります。各マップのどこかに隠されている「レガシーチェスト」にアイテムを入れることで、次にキャラクターを作る時にレガシーから引き継ぐことが可能です。

レガシーチェストで計4つのアイテムを引き継げますが、引き継ぐことで進化するアイテムもあります。

レガシーチェスト経由でしかゲットできないレアアイテムは多数存在するため、いろいろな楽しみ方をすることが可能です。

“分割プレイ機能”を使うことで、別キャラクターへアイテムを受け渡せます。

ビルドの要素もアリ

キャラクターが覚えられるスキルには「Tier1、2、3」の3段階が用意されており、Tier1はお金を払えば誰でも覚えることができます。

しかし、Tier2以上のスキルを覚えるにはスキルツリーを開放するために特殊なポイントが必要です。ポイントは各キャラクターで最大3ポイントしか持っていないため、上級スキルを覚えられるクラスは3つまでとなります。

OutwardのDLC版「The Soroboreans」を含めるとクラスは合計10職(通常は8職)存在するため、取捨選択をして好みのスキルツリーを選択しましょう。

ビルドの選択肢は幅広い

Outwardにはさまざまなビルドがあります。8~10種の中から3職を選び組み立てるので、狭いようで広い選択肢から独自のビルドを組み立てることが可能です。

ビルド例
  • 被ダメを気にしないガチタンク脳筋
  • テクニカルなカウンタースキル持ち剣士
  • コンボ持ち近接剣士
  • 武器にエンチャするバフ盛り剣士
  • 武器ごと作り出す魔法剣士
  • 隠密高ダメージのアサシン
  • 弓と罠師
  • 銃エンチャで火力特化のガンナー
  • 幽霊も召喚できる属性特化の魔法使い
  • デバフに特化して遠くから倒す魔法使い
  • デバフ以外で一切ダメージを喰らわない特殊ビルド
たるお

ぶっちゃけ、Outwardにはビルドがありすぎて困る。なので、8種(10種)の中から「このスキル…めっちゃほしいな」ってなったら取る感じが良いかも。序盤はTier1のスキルだけで濁して、どんなスキルがあるか把握してから取得するといいかもね~

まっちゃ

一部のビルドは序盤が弱く、エンドコンテンツの特殊ボス向けです。たとえば銃エンチャビルドは「序盤から銃で戦える」という訳でもありません。弓もDLC(three brothers)がないとエンチャができないので、幽霊タイプに弱いです

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エンドコンテンツのボスは結構な強さを持つ

Outwardをクリアしたユーザーへ向けて、特殊ボスと戦えるエンドコンテンツもあります。

ボスのうちの1体

エンドコンテンツのボスは各マップに1体ずつ。特殊なボスはほかにもさまざまな種類がいるため、腕試しがしたいユーザーもOutwardを楽しむことができるでしょう。

Outwardのプレイレビュー|感想・評価まとめ

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